FreudeNews2012年2月1日号

ヘンデル「メサイア」本格スタートです!!

ヘンデル「メサイア」の団員募集は1月31日の練習を以って締め切らせていただきました。おかげさまで、たくさんの新しい仲間を迎えることができました。これから本番に向けて本格的な練習が始まります。楽譜のボリュームに圧倒されますが、地道に練習を繰り返すことで曲の姿が次第に見えてきます。挫けずにご指導の先生方を信じ、練習していきましょう。最終目標は7月19日の本番です。 下野竜也先生の指揮で、シンフォニーホールで「メサイア」を歌うことは滅多にある事ではありません。この素晴らしい本番を皆で分かち合いたいと思います。頑張っていきましょう!(N.T.)

ヘンデルのオラトリオ「メサイア」(その3)

ヘンデルのためにはオラトリオ《サウルSaul》(1738)と《ベルシャザルBelshaz-zar》(1744),ミルトンによるオード《陽気な人,ものうげな人,おだやかな人L'Allegro, il Penseroso ed il Moderato》(1740)の台本も書いています。もともと英国国教会の信徒でしたが,宗教的にも政治的にもリベラルで,ドイツから来た,英語も知らないハノーファー朝の国王ジョージ1世には忠誠を誓わず,特定の教会にも属しませんでした(日本の無教会主義に似た立場かもしれません)。そのため,かえって聖書をよく読み,イエス・キリストについて独自の視点から解釈できたともいえるでしょう。(つづく)

<出典>
『宗教音楽対訳集成』(国書刊行会)
(井形ちづる、吉村 恒/訳、吉村 恒/編著)より

アルトの新年昼食会

去る1月29日はアルトの特別練習でした。西畑先生の熱心且つユニークなご指導の充実した時間を経、その余韻を持ちつつ梅田へと足を運びました。アルトの新年昼食会です。新入団9人を含む43人が出席致しました。 スタート間際のこの時期に、この集まりよう!感激です。解き放たれた穏やかな(いや賑やかな)少し幸せな一時を共有することができました。西畑先生のおっしゃった「声を一つにする♪」ができると、この皆様から伝わってきま した。乾杯のビールの所為? ウフフッ (Y.I.)

下野先生が「音楽クリティック・クラブ賞」を受賞されました!

音楽クリティック・クラブとは、関西在住の音楽評論家で作るクラブ組織で、毎年12月に直近の1年間に関西圏で開催された演奏会の中から、最優秀と認められたものに「音楽クリティック・クラブ賞」を贈っています。下野先生は、9月の大フィル定演・11月の兵庫芸文の定演のブルックナーが高く評価されました。他に4月の京響の定演のマーラーも高い評価で、管弦楽活動への顕著な公演に対し、この賞を贈られたそうです。

大阪新音イベント情報
菊池洋子ピアノリサイタル

菊池洋子ピアノリサイタル

■日時■2月19日(日)14:00開演

■場所■ザ・フェニックスホール

■プログラム■

W.A.モーツァルト/幻想曲ハ短調K.475
W.A.モーツァルト/ピアノ・ソナタ第14番ハ短調K.457
W.A.モーツァルト/ピアノ・ソナタ第10番ハ長調K.330
F.リスト/「ドン・ジョバンニ」の回想S.418


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TEL:06-6341-0547

編集後記

練習が始まって早くも一ヶ月が経とうとしています。あっという間の一ヶ月間で、その間にたくさんの方が入団・見学にお見えになりました。嬉しいもので、中央公会堂が今までにまして小さく感じるほどのメンバーが集まりました。人数が多いと合唱のパワーも大きいものです。来年はもっとたくさんの団員を迎えることができたらいいな、と思うこのごろです。(N.T.)